演目は10曲で、ドイツのブラームス(ハンガリー舞曲第5番)から始まり、ロシアの交響曲、東欧、カリブ、アフリカ、南米、ケベックなどの音楽が続き、プッチーニのイタリアオペラの後は日本のさくらさくらが演奏され、FACE小学校の生徒が日本語で合唱していました。最後はアメリカのジャズ風の交響曲で盛り上がり、約60分のプログラムが終了しました。
チケットは大人$25、子供$15でした。子供(小学生以下)用のプログラムでしたが、モントリオール交響楽団の生演奏は迫力があってとても良かったです。
モントリオール神経学研究所での1年間の研究生活を報告します
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